Rio Negro Bridge, ブラジル、マナウスの斜張橋
リオ・ネグロ橋は、アマゾナス州のネグロ川に架かる斜張橋で、マナウスとイランドゥバを3595メートルにわたって結び、4車線の車道と歩行者用通路を備えています。鋼製ケーブルのデザインは、中央の菱形の塔が特徴で、両方向の道路を支えています。
建設は2007年12月に始まり、2011年10月に完了し、開通式はマナウス創設342周年を記念して行われました。この横断は、ネグロ川を挟んで両都市を結ぶ初の恒久的な陸路となりました。
この構造物は、2017年に地域のメディアの先駆者であり、レジ・アマゾニカ・ネットワークを設立した人物を称えて、正式名称をジョルナリスタ・フェリッペ・ダオウ橋としました。地元の人々は今でも日常会話で川の名前で呼んでいます。
この橋の開通により、マナウスとイランドゥバの間の移動時間は、フェリーで40分から、車で10分未満に短縮されました。歩行者は、車道から分離された専用の通路を使って渡ることができます。
中央のマストは高さ190メートルに達し、風の抵抗を減らし波の共鳴を防ぐ菱形をしています。この形状は、アマゾン地域の熱帯気候条件のために特別に設計されました。