Church of Our Lady of the Good Death, ブラジル、ゴイアスのバロック教会
善き死の聖母教会は八角形の平面を持つバロック建築で、粘土瓦の屋根と、花模様や曲線的な装飾が施された外壁が特徴です。内部の展示室には、数世紀にわたる宗教的な品々の充実したコレクションが並んでいます。
この建物は1779年に、創設者の旧宅跡地に建てられました。1921年の火災で主祭壇と聖像が焼失し、内部の大規模な修復が必要となりました。
教会には聖美術博物館があり、何世紀にもわたって収集された銀器、家具、彫刻、絵画などを訪れる人が目にすることができます。このコレクションは、宗教芸術が世代を超えて大切に守られてきたことを示しています。
建物は状態が良く、車いすでも内部を見学できます。コレクションは複数の部屋に分かれているので、ゆっくり歩いて回るとすべてを見ることができます。
建物の外には、1785年に市内で鋳造された青銅の鐘が、元々の木造構造に収められています。この鐘は、当時の地元の金属加工技術の珍しい例です。