オルデン テルセイラ ジ サン フランシスコ教会, ブラジル、サルヴァドールのペロウリーニョ地区にあるバロック様式の教会
聖フランシスコ第三会教会は、ペロウリーニョにあるバロック様式のカトリック教会で、精巧に彫刻された砂岩のファサードが特徴です。その表面は複雑なレリーフ装飾で完全に覆われており、これはブラジルの宗教建築では珍しいことです。
教会の建設は1702年に巨匠ガブリエル・リベイロの指揮の下で始まり、急速に進みました。内部は後に1827年から1828年にかけて改修され、元のバロック様式の祭壇が新古典主義のデザインに置き換えられました。
壁のポルトガルのタイルには、1755年のリスボン地震前のリスボンの風景や王の行列が描かれ、ポルトガルの過去の物語を伝えています。これらの装飾パネルは、視覚的な物語を通して教会を故郷と結びつけています。
ファサードは通りから見えるので、外観を鑑賞するために特別なアクセスは必要ありません。最良の視点は広場のレベルで、後ろに下がって彫刻された全面を見渡せます。
精巧に彫刻されたファサードは、約1世紀にわたって漆喰の下に隠されていましたが、1932年に電気技師が電気配線を設置中に偶然発見しました。この偶然の発見により、元の石の装飾の修復が行われました。