Church of Saint Antony of Barra, ブラジル、サルヴァドールにあるカトリック教会
バラの聖アントニオ教会は石と石灰の組積造で、単一の身廊、聖所、聖具室、集会室を持つ。ファサードには小さな円窓付きの簡素な三角形の古典的ペディメントがあり、中央に三つの入口、合唱壇の高さに四つの窓が並ぶ。両側には瓦葺きのピラミッド屋根を持つ二つの鐘楼が立つ。上階へは外部階段で上がる。
この教会は17世紀最後の数年間、サルヴァドール最初の入植地ヴィラ・ヴェーリャに建てられたとみられ、初期の歴史については他にほとんど記録がない。1938年、建物と内部の什器がIPHANにより「美術」部門の登録番号122で文化財に指定された。聖堂内陣の木彫は19世紀後半にカンディド・アルヴェス・デ・ソウザ(1840-1884)が完成させた。
この教会は、リスボン生まれのフランシスコ会士パドヴァのアントニオに捧げられたサルヴァドールの三つの教会の一つで、サン・サルヴァドール・ダ・バイーア大司教区に属します。その名は、17世紀末に創建された街最初の入植地ヴィラ・ヴェーリャに結びついています。現在も公開されているカトリックの礼拝所です。
教会はサルヴァドール南東端の丘の斜面、フォルテ・デ・サン・ディオゴの真上にあり、ポルト・ダ・バーラ海岸の上から見えます。一般公開されており、見学できます。上階へは外階段で上がりますが、これはバイーアの初期の教会に共通する造りです。
上階へは外階段で上がる。これはバイーアの初期の教会に共通する造りである。内陣の彫刻は19世紀末にカンディド・アルヴェス・デ・ソウザ(1840-1884)が完成させた。教会はフォルテ・デ・サン・ディオゴの真上にあり、ポルト・ダ・バーラ海岸から北側に見える。