Terreiro Tumba Junçara, ブラジル、サルヴァドールにあるカンドンブレのテレイロおよび文化遺産
テレイロ・トゥンバ・ジュンサラは、バイーア州サルヴァドールのエンジェンヨ・ヴェーリョ・デ・ブロタス地区にあるカンドンブレのテレイロで、IPACによって州の文化遺産に登録されています。敷地は、儀式に使われる中央の中庭を囲むように建ついくつかの建物からなり、礼拝用の部屋や共同体のメンバーの居住区もあります。
このテレイロは1920年代初頭に、別の地域からサルヴァドールに移住し、現在の場所に家を構えた二人の兄弟によって設立されました。20世紀を通じて、バイーア州で認められたカンドンブレの家の一つとなり、最終的に州の文化遺産に登録されました。
「トゥンバ・ジュンサラ」という名前は、カンドンブレの儀式で使われる太鼓を指しており、この家では音楽が礼拝の中心であることを示しています。儀式の間、歌と太鼓の音が屋外の中庭に響き渡り、メンバーとゲストが一緒に集まります。
テレイロは住宅街にあり、徒歩で行くことができますが、周辺の通りは狭くてでこぼこしている場合があります。ここは現役の礼拝所であるため、事前に訪問条件を尋ね、到着時にはコミュニティのガイドラインに従うのが最善です。
このテレイロは、カンドンブレの三大系統の一つであるアンゴラ系に属しており、それぞれ独自のリズム、言語、神々のセットを持っています。この系統は、儀式の行われ方や空間の配置と使用方法のすべてを形作っています。