Santa Rosa Theater, ブラジルのジョアン・ペソアにある劇場
サンタ・ローザ劇場は、ブラジルのジョアン・ペソア中心部のペドロ・アメリコ広場にある新古典主義の建物です。壁は石灰岩でできており、内部はリガ松材で仕上げられていて、ホール全体に温かい木の感触が広がっています。
建設は1852年に知事フランシスコ・テイシェイラ・デ・サーの下で始まり、1889年11月3日に開場しました。その後も改修を重ねてきましたが、市内の主要な公演会場であり続けています。
この劇場は、ダンス、音楽、演劇の公演のための集いの場として機能しており、併設のダンススクールがあります。この学校は、長年にわたりこの街のダンサーを育成し、現在もジョアン・ペソアの文化生活を形作っています。
この劇場は市内中心部のペドロ・アメリコ広場にあり、ダウンタウンのほとんどの場所から徒歩で簡単にアクセスできます。スケジュールは季節によって変わるため、事前にプログラムを確認することをお勧めします。
地元の話では、1900年の公演中の事故の後に現れたとされる2人の幽霊がこの建物に出るといいます。この話は今も住民の間で語り継がれており、劇場を取り巻く口承伝統の一部となっています。