Church of the Convent of Our Lady of Mount Carmel, ブラジル、ジョアン・ペソアにあるバロック様式の教会。
カルメル山の聖母教会は1592年から建てられ、石造の単一の塔と、簡素な線にバロックのアラベスクを施したファサードを持つ。広い身廊には石灰岩に彫られた花模様、カルメル山修道会の紋章、主祭壇に聖母の頭文字を記した大きな板絵がある。1777年に完成した隣接の聖テレサ・デ・ヘスス礼拝堂は、四隅を切り落とした八角形の身廊を持つ。
この複合施設の建設は1591年に始まり、ポルトガル支配下のブラジルの植民地時代に、この地域で最も初期のカトリック施設の一つとなりました。その設立は、ブラジル北東部におけるキリスト教の初期の広がりの一部でした。
この修道院は、マリアとカルメル山の伝統への信心にちなんで名付けられ、地元のカトリック共同体の精神的な中心となっています。ここで行われる宗教的な慣行や集会は、市内の住民の精神生活を形作り続けています。
この建物はジョアン・ペソアの歴史的中心部にあり、徒歩で簡単にアクセスできます。訪問者は外観と内部の両方を見学し、建築の詳細と随所に展示されている宗教的な品々を観察できます。
この建造物は、1938年にブラジルの国家遺産機関であるIPHANから公式の認定を受け、保護下に置かれました。この早期の認定は、この建造物が国の文化遺産にとって重要であることを示しています。