Convento e Igreja de Nossa Senhora do Carmo, ブラジルのオリンダにある教会複合施設。
カルモ修道院と教会は、オリンダにある修道院建物を伴う教会複合施設です。主祭壇には、守護聖母のバロック様式の像と、預言者エリヤとエリシャの像を含む三つの龕があります。空間は宗教建築と数世紀にわたる装飾要素を組み合わせています。
建設は、カルメル会がオリンダに定住した1580年頃に始まりました。そのため、この修道院はアメリカ大陸で最も古いカルメル会修道院となっています。1631年、オランダ軍が複合施設に深刻な損害を与えました。
教会には、修道士たちが制作した木製の聖歌隊席と数点の木製油絵が展示されており、植民地時代の宗教美術を反映しています。これらの作品は、今日もなお内部の視覚的特徴の中心となっています。
大規模な修復工事の後、この複合施設は2012年8月に再公開され、ガイド付きツアーで内部を見学できます。内部の通路はアクセスしやすく、徒歩で回りやすいです。
鐘楼は1726年に完成し、南側に立っています。建築要素はヴィニョーラのマニエリスム学派のものです。この鐘楼は、異なる時代の芸術的伝統の融合を示しています。