Mother Church of Our Lady of the Assumption, ブラジルのヴィソサ・ド・セアラにある教会堂
被昇天の聖母マトリス教会は、17世紀から18世紀にかけて先住民とイエズス会士によって建てられたカトリック教会です。身廊部で複数回の崩落があったものの、中央構造は17世紀の主祭壇を含む当初の要素を保っています。2005年から2006年の修復では1908年の側祭壇が撤去され、聖堂の床が下げられましたが、木製の階段と古い床タイルは残されました。
この教会は1691年に設立され、ブラジル北東部で最も初期のカトリック建造物の一つに数えられます。ポルトガルの植民地化が地域全体に広がっていた時期に形作られました。
この教会は、1700年8月15日に創設された集落に仕えた植民地時代の名「イグレジャ・ダ・イビアパバ」を今も保っています。ここにはカモシンス、アナセス、タプイア系のアラリウス、トゥピ系のタバジャラスの四つの先住民集団が暮らしていました。教会に置かれたノッサ・セニョーラ・ダ・アスンソンの像は、現在ソブラルの教区博物館にあります。
教会はヴィソーザ・ド・セアラー中心部、旧イビアパバ集落の広場に建つ。2005〜2006年にIPHANとセアラー州政府が行った修復で1908年の側祭壇が撤去され、聖所の床が下げられたため、内部は古い写真とは異なる。17世紀のオリジナルの主祭壇と、聖所の木製天井の彩色パネルに注目したい。
国立歴史芸術遺産研究所は、この建物をポルトガルの文化的影響の重要な例として認めています。この指定は、ブラジルの植民地史を理解する上でこの構造がどれほど価値があるかを強調しています。