エスタジオ・ゴヴェルナドール・プラーシド・カステロ, ブラジル、フォルタレザにあるサッカー競技場
カステロンはフォルタレザにあるサッカー競技場で、天然芝を備え、国内でも最大級のスポーツ施設の一つです。構造はピッチの周りに複数の層の座席が配置され、プレスやゲスト用のセクションもあります。
スタジアムは1969年から1973年にかけて、フォルタレザのサンタ・カーザ・デ・ミゼリコルディアから40万クルゼイロで購入した25ヘクタールの土地に建設された。西部アラガディーソ地区の候補地は立ち退き費用が高く断念された。1973年11月11日、セアラー対フォルタレザの0対0、約7万人の観客で開場。2014年ワールドカップに向けたエクトル・ビグリエッカの改修で全スタンドを覆う屋根と新しい下層スタンドが加わった。
正式名称は1966年から1971年までセアラ州知事を務め、建設を進めたプラシド・アデラルド・カステロにちなみ、地元では「カステロン(大きな城)」や「ジガンテ・ダ・ボア・ビスタ」と呼ばれます。セアラ・スポルティング・クルブとフォルタレーザ・エスポルテ・クルベの本拠地で、両者のクラシコ・レイが1973年のこけら落としを飾りました。1980年にはヨハネ・パウロ2世が12万人を集め、2013年にはポール・マッカートニーが約5万人の前で公演しました。
訪問者は、アルベルト・クレイヴェイロ通りから施設にアクセスでき、十分な駐車場があります。大きな試合の日は、周辺が混雑し、入場口が複数のセクションに分かれているため、早めに到着することをお勧めします。
この構造物は、環境に配慮した建設について国際認証を南米で初めて受けたスタジアムとなりました。改修では雨水の利用と太陽光パネルが統合され、現在はエネルギーの一部を供給しています。