Seal Point Lighthouse, 南アフリカのセントフランシス岬にある灯台
シールポイント灯台は、白と赤の縦縞模様の円形石造りの塔で、高さは約28メートルあります。建物には居住用の翼が2つあり、無線標識や霧信号などの現代的な航行装置が備わっています。
この灯台は1878年に建てられました。当時は道路がなく、すべての資材はヒューマンズドープから牛車で運ばれました。物資を届けるための旅は、困難な地形を越えて各約2週間かかりました。
2つの居住用翼には、この遠隔地で灯台守がどのように暮らしていたかを示す調度品が保存されています。これらの部屋を歩くことで、灯台を守り続けた人々の日常生活がうかがえます。
この建造物へは、崖の上にある塔まで直接続く小道を歩いて行けます。この場所は海岸に露出しているため、風が強く荒れた天候に備えてください。
これは南アフリカで最も高い石造りの灯台で、海岸線で最も危険な地点の1つに立っています。沖合の海底下には難破船が横たわっており、海が特に荒く予測不能になる地点を示しています。