コンゴ民主共和国国立博物館, コンゴ民主共和国キンシャサの国立博物館
コンゴ民主共和国国立博物館はキンシャサにある文化史博物館である。長いファサードは白と濃色の水平の帯が交互に並び、外壁の菱形の文様はクバ連合の伝統的な王宮を参照している。内部には計6,000平方メートルの公開展示室が三つあり、12,000点の資料を文化的文脈の中で展示できる。
計画は1970年代に始まる。1968年にレオポール・セダール・サンゴールを迎えたモブツ・セセ・セコ大統領は、1970年にベルギー王立中央アフリカ博物館との協定を結んだ。1975年頃の財政難で中断したが、2016年7月27日にジョゼフ・カビラが礎石を置いた。韓国KOICAが2100万ドルを拠出し、2019年6月14日に引き渡され、同年11月23日にフェリックス・チセケディが開館した。
この博物館は、コンゴのさまざまなコミュニティがどのように暮らし、何を大切にしていたかを反映する物を展示しています。訪問者は、仮面、彫像、楽器が全国の日常生活や精神的な実践にどのように組み込まれていたかを見ることができます。
博物館はキンシャサにあり、公開展示室3室で計6,000平方メートル、ほかに収蔵室2室、会議室、作業室、図書館を備える。建物は太陽エネルギーと自然換気を利用し、空調は一部のみ。コンゴ国立博物館研究所の所蔵品の大半は展示されず収蔵庫に置かれている。
建物の外観は、コンゴ中央部の民族グループであるクバ族の王宮建築に見られる模様から着想を得ています。このデザインの選択は、現代の博物館をこの地域の古代の芸術伝統に直接結びつけています。