National Library of the Democratic Republic of Congo, コンゴ民主共和国キンシャサにある国立図書館
コンゴ民主共和国国立図書館はキンシャサにある公共機関で、1974年に文化芸術省内の機関として設立され、1989年の大統領令で自治権を得た。所蔵資料には同国の政治・文化史を伝える7千点以上の歴史写真が含まれるが、スキャン済みはその約4分の1にとどまる。
図書館は1974年、文化芸術省内の一部署として創設された。1989年1月18日の第89-010号 ordinance により、コンゴ法上の法人格を持つ技術・科学分野の公共サービスとなり、文化芸術大臣の監督下に置かれた。2009年にはシカゴ大学のモデル国連とユネスコが14,880ドルを出資し、施設の近代化、職員研修、新機器の購入が行われた。
図書館の資料は同国の政治・文化史、とりわけ七千点を超える写真コレクションを中心としている。スキャン済みの写真は約四分の一にとどまり、大半は原本のまま閲覧されている。機関名はフランス語の略称BNCで通っている。
閲覧室は研究者と一般に開かれており、訓練された司書が書籍、定期刊行物、写真の検索を手助けします。訪問者は待ち時間が長くなる可能性があることを想定し、関連資料を見つけるためにコレクションの案内をスタッフに依頼すべきです。
図書館は、この国の政治的・社会的出来事を記録した約7,500点の歴史的写真を所蔵していますが、これまでにデジタル化されたのはその約4分の1にすぎません。つまり、これらの貴重な画像の多くは、今でも元のアナログ形式でのみアクセス可能です。