National Library of Madagascar, アンタナナリボにある国立図書館。
マダガスカル国立図書館は首都にあり、約23万6000冊の蔵書を複数のフロアに分けて所蔵しています。建物には閲覧室や、政府刊行物、写本、歴史資料などの特別コレクションがあり、研究者や学生が日常的に利用しています。
図書館は1905年、中央政府図書館として設立され、1938年まで初代司書を務めたウジェーヌ・ジェグレが農業・工業・商業などの主題別書誌を作成した。当初はアンボイツォロチトラ宮殿内の植民地総督邸に置かれた。1961年、独立後に国立の地位を得る。ジェグレが集めた写真や新聞切抜きのアルバム約100冊は現在も所蔵され、2017年にはマダガスカル史に関する資料のデジタル化が始まった。
この図書館にはマダガスカル語とフランス語の資料が所蔵されており、島の文学世界を形作った二つの言語の伝統を反映しています。館内に展示されたコレクションの中で、両方の言語が共存しているのを訪れる人は目にします。
この施設は週を通して研究者や学生に開放されており、利用しやすい閲覧室があります。蔵書が多いため、特定の資料を探すには時間がかかります。余裕を持って訪れることをおすすめします。
初代司書のウジェーヌ・ジェグレは1905年から1938年まで在職し、農業・工業・商業に関する主題別書誌を作成した。マダガスカルの歴史に関する写真や新聞切り抜きも収集し、そのアルバム約100点が現在も図書館に所蔵されている。