Formica Leo, フランス、サントローズの火山性円錐丘
フォルミカ・レオは、サントローズにある火山性の円錐丘で、約2200メートルの標高に重なる2つの火口からなります。火口の壁は黒と赤みがかった火山礫で覆われ、荒涼とした景観を創り出しています。
この火口は、1768年にジョゼフ・ユベールによって、ピトン・ド・ラ・フルネーズのアンクロ・フーケ・カルデラを通る探検の途中で命名されました。この地域では比較的新しい火山地形です。
フランスの博物学者ジャン=バティスト・ボリ・ド・サン=ヴァンサンは、1801年にレユニオン島でこの火口地形の最初の科学的調査を行いました。
この場所へは、約3キロメートルのハイキングコースでアクセスでき、所要時間は約1時間、標高差は約200メートルです。地形は火山性で露出しているため、丈夫な靴と十分な水が欠かせません。
南東の火口は北西の火口よりもかなり大きく、溶岩の色がより鮮やかです。このため、2つの地形は一目で視覚的にかなり異なって見えます。