ナイロビ大学, ケニア、ナイロビにある大学
ナイロビ大学は、ケニアのナイロビにある公立大学で、首都全体に複数のキャンパスを持ち、農学から獣医学までの学部を擁しています。この大学には約49,000人の学生が在籍し、人文科学、科学、工学のプログラムに参加しています。
この機関は1956年に王立工科大学として始まり、当初は植民地の学生に技術コースを提供していました。ケニアが独立した後、1970年に単独の大学として宣言され、ロンドン大学のプログラムから分離しました。
建築工学カレッジの最古のキャンパスには植民地時代の建物が保存され、現在は40か国以上の学生が学ぶ場所となっています。廊下には、後にこの地域の政治、科学、ビジネスで重要な役割を果たした卒業生を称える銘板が並んでいます。
各学部は市内に散らばっているため、訪問者は事前にどのキャンパスに目的の学科があるか確認する必要があります。メインキャンパスは市内中心部に近く、授業が行われている平日に開いています。
メインキャンパスの図書館には、東アフリカの歴史に関する珍しい写本や文書が所蔵されており、研究者が利用できます。古いコレクションには、独立前の手書きの文書が含まれ、植民地行政や地元の抵抗運動についての洞察を提供しています。