Bingkudu Mosque, インドネシア、チャンドゥアン・コト・ラウェーにあるモスク
ビンクドゥモスクは19世紀に建てられた礼拝所で、山あいの村にあり、特徴的な3層の屋根を持ちます。内部は25本の柱で支えられており、中央には12角形のコンクリート製の柱があり、その周りを24本の木製の16角形の柱が囲んでいます。
この建物は1823年、パドリ戦争の終結後に建設され、この地域の重要な時代と結びついています。1920年代に大規模な改修が行われ、当初の構造が近代化され補強されました。
この建物は、地元のミナンカバウ建築様式を示しており、伝統的なルマ・ガダンの家々を反映した精巧な木彫りや建築技術が見られます。こうした職人技術は今も建物の構造に見ることができ、この地域における宗教建築と住宅建築の様式がどのようにつながっているかを示しています。
モスクは山の村にあり、周囲を散歩道が取り囲んでいるため、徒歩でのアクセスが最適です。訪問者は、ここが現役の礼拝所であることを忘れず、敬意を持った行動と適切な服装が求められることを心に留めてください。
この建物には、本館に隣接するいくつかの池があり、金属製の釘を使わずに組み立てられた元の木製の床が保存されています。この技術は伝統的な大工の技を示しており、現存するモスクの中でも珍しい特徴です。