ジャカルタ天文台, インドネシア、ジャカルタのチキニにあるプラネタリウム
ジャカルタ・プラネタリウムは、チキニのタマン・イスマイル・マルズキ複合施設内にある天文台で、天文学の教育プログラムと夜の星空観察を提供しています。白いドームの中には、天体の映像を湾曲した内面に映し出す投影装置があり、まるで星空の下に座っているかのような感覚を生み出します。
スカルノ大統領は、首都の文化教育センターの一部として、1964年にこの施設の建設を承認しました。アリ・サディキン知事が1968年にこの建物を発足させ、国内初のプラネタリウムとなりました。
訪問者は、南半球から見える星座と、群島の船乗りたちが使っていた航海の伝統を説明するインドネシア語と英語のショーを聞きます。平日は学校のグループが劇場を埋め、週末は家族連れが夜空について学ぶために訪れます。
ドーム内のショーは約45分間で、1日数回開催され、週末の時間帯は家族連れに人気です。望遠鏡セッションには晴れた夜を選ぶことをおすすめします。曇り空では見えるものに限りがあります。
展示室には、宇宙服と月の岩石サンプルがガラスの向こうに展示されており、子供たちに宇宙飛行士が軌道上でどのように働くかを示しています。また、インドネシアが通信や天気予報に使用している衛星の模型も見ることができます。