Sungai Banar Jami Mosque, インドネシアの南カリマンタン州アムンタイにあるモスク。
スンガイ・バナル・ジャーミー・モスクは、南カリマンタンのネガラ川の近くにある木造の建物で、伝統的なバンジャル様式の建築を特徴とし、細かな彫刻が全体に施されています。建物には、地元の職人が彫った木製のミンバルがあります。
このモスクは、この地域でのイスラム教の普及に影響を与えたシャイフ・ムハンマド・アルシャド・アルバンジャリの精神的な指導のもと、1804年に設立されました。この設立は、この地域の宗教的発展における重要な瞬間を示しています。
このモスクは、地元のイスラム教徒が毎日の礼拝や年間を通じた宗教的な祝祭のために集まる場所として機能しています。コミュニティの精神的な生活とアイデンティティの中で重要な位置を占めています。
モスクへは徒歩で行くのが最も簡単で、川沿いの場所へのんびりと近づくことができます。歩くのに快適な涼しい早朝か午後遅くの時間帯に訪れるのがよいでしょう。
地元の伝承によると、建設中に大きな木製の柱が、元の場所から謎のまま川岸へと移動したとされています。この不思議な出来事によって、最終的に建物が建てられた場所が決まったと言われています。