Parliament House, オーストラリア、ダーウィンにある国会議事堂
パーラメント・ハウスは、ダーウィンのステート・スクエアにある現代的な立法府の建物で、光を拡散するファサードと、準州のシンボルが飾られた大理石の床が特徴です。建物にはノーザンテリトリー図書館があり、一般観覧席は約200席、全フロアに車椅子対応の設備があります。
この建物は1994年に開館し、ノーザンテリトリー立法議会がそれまでの仮設の場所からここに移転しました。議会は1948年以来、ダーウィンのさまざまな仮設会場で運営されてきました。
マイケル・ネルソン・ジャガマラによる「ポッサムとワラビーの夢」と題するモザイクが前庭を飾り、アボリジニの人々と土地とのつながりを反映しています。この作品は、伝統的なイメージを通して、先住民とその地域との精神的な絆を物語っています。
会場は簡単にアクセスでき、ステート・スクエアの中心部にあります。開館時間中にギャラリーを訪れることができます。屋外のアート作品と館内のスペースをゆっくりと見て回るのに十分な時間を確保してください。
ロビーの「デザートローズ」モザイクは、7枚の花崗岩の花びらで構成され、オーストラリアの6州と、完成当時に予想されていた準州の州昇格を表しています。この象徴的なデザインは、建物が開館した当時のこの地域の政治的願望を反映しています。