Waipapa Point Lighthouse, ニュージーランド、サウスランド地方の木造灯台
ワイパパ岬灯台は、白い塔、赤い縁取り、灰色のランタンドームを持つ高さ13メートルの木造建造物です。六角形のデザインで周囲にバルコニーがあり、1988年から太陽光発電で稼働しています。
この灯台は、この海域の岩礁に衝突して130人以上が死亡したSSタラルア号の沈没を受けて1883年に建てられました。この悲劇により、当局はこの危険な場所に航行援助施設を設置することになりました。
この灯台は、この遠く離れた海域を航行する漁師や船乗りにとって、航海の途中で目印となるおなじみのランドマークです。その特徴的な赤と白の色は、この南部地域の海上生活の象徴であり続けています。
この灯台は南島の南西端に位置し、天候が晴れて穏やかなときに訪れるのが最適です。この場所は強風が吹き、天候が急変することがあるため、暖かい服装で訪れることをお勧めします。
これはニュージーランドで最後に建てられた2つの木造灯台のうちの1つであり、この建設方法の貴重な例です。周囲のバルコニーを備えた六角形の形状は、主に石や鉄で建てられた後の灯台とは一線を画しています。