Nugget Point Lighthouse, ニュージーランドのキャトリンズ海岸にある歴史的な灯台
ナゲット・ポイント灯台は、ニュージーランド南島南部のキャトリンズ海岸にある円筒形の石造りの塔で、太平洋を見下ろす岩だらけの岬に建っています。塔の上部には狭い回廊があり、遠くの海上からも見える灯室が頂部を覆っています。
この灯台は1869年から1870年にかけて建設され、1870年7月4日に運用を開始しました。使用された機器は元々別の沿岸局のために注文されたものでした。これは、危険な条件で知られるニュージーランド南部の海岸線に沿って船を安全に導く最初の灯りの1つとなりました。
「ザ・ナゲッツ」という名前は、灯台の下にある小さな岩山から来ています。初期の船乗りたちが、それらが海に散らばった金塊のように見えたことから名付けました。今日、展望台に立つと、岩が水からギザギザの群れとして突き出ている様子から、なぜそのイメージが定着したのかがわかります。
標識のある駐車場から遊歩道を歩くと、塔の近くの展望台まで約20分で着きます。道は概ね歩きやすいです。岬は風にさらされているので、上着を一枚多く持っていくと快適に過ごせます。
この展望台は、ニュージーランドでも数少ない、追加のハイキングなしで、キンメペンギン、アシカ、オットセイを同じ訪問で見られる場所の1つです。動物たちはすぐ下の岩場で休む傾向があり、立ち止まって見下ろす人なら誰でも見ることができます。