Lake Maraetai, reservoir in New Zealand
マラエタイ湖は、ニュージーランドのワイカト地方を流れるワイカト川につくられた人造の貯水池です。湖は比較的小さいながらも深く、穏やかな水面と緑の岸辺が数キロにわたって続きます。
この貯水池は1960年代に、地域に電力を供給するための水力発電プロジェクトの一環として造られました。近くのマンガキノの町は、建設中に労働者とその家族を収容するために1946年に設立されました。
湖の名前はこの地域の先住民族マオリにちなんで付けられ、水上スポーツ愛好家や住民の交流の場となっています。毎年開催されるウェイクボード競技会や夏のレースなどの定期的なイベントが、地域社会の絆を強め、年間を通じて訪れる人々を引き寄せています。
訪れた人は泳いだり、カヤックをしたり、釣りをしたり、年間を通じて開催される水上スポーツイベントに参加したりできます。湖はマンガキノの町の近くにあり、周囲には散策やサイクリングに適した小道が整っています。
湖の北端にある2つの発電所は、国内の送電網に約360メガワットの電力を供給しています。専用の除草ボートが、1960年代から水路をふさいでいる外来のホーンワートを定期的に除去しています。