Oakley Creek, ニュージーランド、オークランドのウォータービューにある小川
オークリークリーク(テ・アウアウンガとも呼ばれる)は、ワイコーワイ尾根からオークランドの市街地を通り、ワイテマタ港に向かって流れる全長15キロメートルの水路です。舗装された遊歩道は約4.5キロメートルにわたり、途中には犬のためのエリアやピクニックゾーンが設けられています。
1840年代にヨーロッパ人が到着する前、この場所は「テ・ワイ・イヌ・ロア・オ・ラカタウラ」と呼ばれる湿地帯でした。入植者たちは土地を排水して変え、かつてそこにあったものを根本的に変えてしまいました。
この水路は、地元のマオリのコミュニティにとって重要な意味を持ち、沿道には芸術作品や共同の修復作業が施されています。これらは、この場所が、ここに住んでいた先祖の子孫にとって今も大切であることを反映しています。
遊歩道へはグレートノースロードからアクセスでき、小道は小川に沿って始まります。季節によって天候が変わるため、歩きやすい靴と気候に合った服装をご持参ください。
この修復プロジェクトは、硬質化されたコンクリートの水路を、氾濫を防ぐための在来植物を使った自然な小川の区間に戻しました。この取り組みは、都市の水路が機能する生態系に戻り得ることを示しています。