Toothbrush fence, ニュージーランドのテ・パフにある道端のアートインスタレーション
トゥースブラッシュ・フェンスはライムワークス・ループ・ロードに沿って伸び、田園風景の中のワイヤーに何百本もの色とりどりの歯ブラシが掛かっています。このインスタレーションは、訪問者や遠くに住む人々がブラシを郵送してくれることで、絶えず成長し続けています。
地元の住民が2000年代に古い歯ブラシをリサイクルして公共の場に展示するというアイデアでこのコレクションを始めました。このプロジェクトは地域の名所に成長し、やがて地元以外にも広く知られるようになりました。
このフェンスは、地元住民が捨てられた歯ブラシを展示するという奇抜なアイデアから始まり、世界中からの訪問者が自分のブラシを置いていく集合の場へと変わりました。この参加の行為は、予期せぬ個人的な何かを一緒に作り上げる見知らぬ人々を結びつけます。
訪問者は道端からインスタレーションを見たり写真を撮ったりできますが、私有地に立ち入らないでください。貢献したい人は、フェンスに掲示された住所に歯ブラシを郵送すると、コレクションに加えられます。
2014年の自動車事故でフェンスが損傷した後、地元住民が自発的に集まり、1週間以内にインスタレーションを修復しました。この迅速なコミュニティの対応は、この予期せぬ道端の作品が近隣の人々にとって重要なものになっていたことを示しています。