ホブソン山, グレートバリア島の山頂
ホブソン山はグレートバリア島にある山頂で、海抜約627メートル。木製の遊歩道と階段が原生林を通って山頂まで続いています。
この山は、今から1200万年前から800万年前の古代の火山活動によって形成され、コロマンデル火山帯の一部です。この地域全体を形作った地質学的な力がその痕跡を残しています。
地元のマオリの人々はこの山をヒラキマタと呼び、その名前は土地と島の歴史との深いつながりを示しています。訪れる人々は、この場所を歩くことでその文化的なつながりを感じ取ることができます。
頂上への道はウィンディキャニオントラックに沿って進み、標識のある道を歩いて約2時間かかります。頂上は風が強く天候が変わりやすいので、丈夫な靴と雨具があるとよいでしょう。
クロアシアホウドリがこの山の斜面で繁殖しており、国内でこれらの海鳥の営巣地はここを含めてわずか2か所です。これらの鳥のコロニーは、この島で見られる貴重な自然の特徴です。