Chillagoe-Mungana Caves National Park, オーストラリア、クイーンズランド州の洞窟群
チラゴー=ムンガナ洞窟国立公園は、ロイヤル・アーチ洞窟、ドナ洞窟、ムンガナ・アーチウェイズ、バランシング・ロック、チラゴー製錬所跡の5つの区域に分かれる。洞窟は、この一帯が浅い海だった最大4億年前の石灰岩に地下水が刻んだもので、鍾乳石や石筍はその後に形成された。アーチウェイズ、ポンペイ洞窟、バウヒニア洞窟はガイドなしで見学できる。
チラゴーの石灰岩は最大4億年前、この一帯が浅い海だった頃に堆積し、その後地下水が洞窟を削り、内部に鍾乳石と石筍ができた。1890年から1930年には金・銀・鉛・銅が採掘・精錬され、チラゴー製錬所の遺構が残る。国立公園が設置されたのは2008年10月10日である。
チラゴーから西へ約17キロのムンガナ・アーチウェイズへ向かう道中では、アボリジニの岩絵の小さなギャラリーを見ることができる。公園にはチラゴー製錬所も含まれ、1890年から1930年まで金、銀、鉛、銅の鉱石が採掘・精錬された。鉱山やタンクなどの遺構は見学できる。
アーチウェイズ、ポンペイ洞窟、バウヒニア洞窟など複数の洞窟は自由見学でき、ガイドツアーも実施されています。公園内はキャンプとペットの持ち込みが禁止です。チラゴーまでの最後の33kmと、ムンガナまでのさらに24kmは一部未舗装ですが、普通乗用車で通行できます。
この公園は、オーストラリアで知られるわずか5か所のシロハラアナツバメ(Aerodramus spodiophygius)の営巣地の一つです。洞窟からは哺乳類の骨格も見つかっており、絶滅した巨大カンガルーの残骸も含まれています。