エンガ州, パプアニューギニア、ハイランド地方の州
パプアニューギニアのハイランド地方にあるエンガ州は、山々と重要な峰が点在する山岳地帯に広がっています。土地は、深い谷を縫って流れるいくつかの川によって形作られ、点在するコミュニティをつなげています。
この地域は、1938年にオーストラリアの探検家が初めて到着し、外部のコミュニティと最初の接触をするまで、何世紀にもわたって孤立したままでした。この出会いが変化を引き起こし、最終的に1978年に州が正式に設立されました。
地元のコミュニティは、世代を超えて受け継がれてきた丁寧に築かれた段々畑を使って、山の斜面で伝統的な農業を行っています。これらの農法は、村の組織のされ方や、季節を通じて人々が日常の仕事に費やす時間の使い方を形作っています。
この州は道路網で他の地域と結ばれており、ワバグが主要な行政の中心地で、ほとんどの訪問者が旅を始める場所です。山岳地帯と季節的な降雨が旅行計画に大きく影響することがある点に留意してください。
この州は海抜2,500メートルを超える高地に位置し、国内で最も高い場所の1つとなっています。この極端な標高は、気候や植物の生育、住民が山での生活に日常のルーティンを適応させる方法を形作っています。