モヌリキ島, フィジーのママヌザ諸島にある無人島。
モヌリキ島は約0.4平方キロメートルの面積を持ち、火山岩の地形、サンゴ礁、白砂のビーチがあり、最高地点は海抜178メートルに達します。
ウィリアム・ブライ艦長は1789年のバウンティ号の反乱後、初めてモヌリキ島を目撃しましたが、第二次世界大戦中に軍事通信前哨基地として使用されるまで、この島はほとんど探検されていませんでした。
ヤヌヤ村の人々はモヌリキ島に対する伝統的な漁業権と文化的なつながりを維持し、保全パートナーシップを通じて島の自然環境と在来種を保護する管理人として活動しています。
訪問者はナディまたはママヌザのリゾートからプライベートボートで約2時間でモヌリキ島に到着できます。5月から11月の乾季にはデナラウ港から日帰りツアーが出発します。
モヌリキ島は、トム・ハンクス主演の2000年の映画『キャスト・アウェイ』の撮影地として国際的に知られるようになり、現在では絶滅危惧種のフィジーイボイボトカゲの保護生息地となっています。