Port of Alaska, アンカレッジにある海上港。
アラスカ港はアンカレッジにある貨物ターミナルで、大型船が到着し、重機を使って荷物を積み下ろしします。施設は水上にあり、年間を通じてさまざまな種類の貨物船を扱っています。
アラスカ港は1961年9月に供用を開始し、初年度は1バースで3万8千トン以上の貨物を扱いました。1964年の聖金曜日地震を生き延びた中南部アラスカ唯一の港となり、その後は地域の主要な物流拠点となりました。現在は5バースを備え、2017年にPort of Alaskaへ、2024年1月にはDon Young Port of Alaskaへ改名されました。
港は2017年にポート・オブ・アラスカ、2024年1月にドン・ヤング・ポート・オブ・アラスカと改名され、2022年に死去した下院議員をたたえた。マトソンとTOTEマリタイムの2社がタコマからのコンテナ航路を運航し、クルーズ船の寄港も少数ある。
港はクニック湾岸の現役貨物施設で、埠頭は一般の見学者には開放されていません。船やクレーンはシップクリーク側やガバメントヒル側からよく見え、隣接するアラスカ鉄道の貨物ヤードでは貨物が内陸へ運ばれる様子がわかります。
この港は2006年から米国防総省の戦略港湾に指定されており、隣接する合同基地エルメンドルフ・リチャードソンへ燃料を供給しています。弾薬を除くアラスカの軍用貨物の大半がこの岸壁を通過します。