サン ホセ デル カボ, メキシコのロスカボスにある大きな町
サン・ホセ・デル・カボはメキシコのバハ・カリフォルニア半島の南端にある海辺の町で、コロニアル様式の中心部には白塗りの建物と日陰になるヤシの並木道があります。中央のミハレス広場の周りにはレストラン、小さな商店、ギャラリーが並び、海までは徒歩数分です。
この集落は1730年にカリフォルニア湾岸のスペイン伝道所として始まり、何世紀にもわたって質素な漁村として発展しました。1980年代後半になって初めて、海岸沿いにホテルや別荘が建ち並ぶ観光地へと変わりました。
この町は聖ヨセフにちなんで名付けられ、その教会は今も中央広場の周りの旧市街の中心にあります。夜になると、ミハレス広場の近くの通りは人々が集まる場所となり、地元の人々はヤシの木の下のベンチに座っておしゃべりを楽しみます。
空港はサン・ホセ・デル・カボと隣のカボ・サン・ルーカスの間にあり、タクシーかレンタカーが旧市街への最も簡単な移動手段です。最も静かな時期は5月から10月で、12月から4月は混雑し暖かくなります。
サン・ホセ川の河口は、乾燥した沿岸地帯の中に湿ったヤシの木立を守っており、サギや他の水鳥が一年中営巣しています。この小さな自然保護区は町の中心部からすぐのところにあり、にぎやかな通りとは対照的な静かな場所です。