テピク, メキシコ、ナヤリット州の都市
テピクはメキシコ、ナヤリット州の標高915メートルに位置する都市で、シエラ・マドレ・オクシデンタル山脈の近くの谷間に広がっています。モロローア川とテピク川がこの地域を横切り、周囲に緑をもたらしています。
この集落は1531年、ヌーニョ・デ・グスマン率いるスペイン軍によって「ビジャ・デル・エスピリトゥ・サント・デ・ラ・マヨール・エスパーニャ」として設立されました。19世紀には地域の貿易の中心地に成長し、後にナヤリット州の州都となりました。
市内の市場には、ウイチョル族とコラ族の商人が並び、手作りの品を売り、時には民族衣装を身につけています。露店にはビーズ細工や織物が並び、これらの民族の宗教的・日常的な慣習と結びついています。
国際空港は市の中心から約20キロ離れた場所にあり、バスとタクシーでアクセスできます。高速道路が太平洋岸や内陸の大きな都市へとつながっています。
ナヤリット大学は、1930年に開設された科学文学研究所から1969年に設立されました。現在、その学部は市内のさまざまな地区にキャンパスを構え、周辺の地域社会に影響を与えています。