777タワー, アメリカ合衆国ロサンゼルスのオフィス超高層ビル
777タワーは、ロサンゼルス中心部の777サウス・フィゲロア・ストリートにある、セサール・ペリ設計の高さ221メートル、52階建てのオフィスビルである。外装は彫刻的な白い金属とガラスで覆われ、湾曲したガラスと密に並ぶ縦のマリオンが、上方に向かってわずかに細くなる円柱状の姿をつくっている。低層部にはイタリア産大理石の3層ロビーがある。
シーザー・ペリの設計で、1988年9月7日に着工し、1991年にCiticorp Plazaとして完成した。開発はSouth Figueroa Plaza Associatesが手がけた。後にMaguire PropertiesからBrookfield Propertiesへ移り、2023年には同社が本タワーとGas Company Towerで債務不履行となった。
タワーの名は住所777 South Figueroa Streetに由来し、当初はCiticorp Centerと呼ばれた後、777 Towerとなり、設計者にちなみPelli Towerとも呼ばれる。3階分のロビーはイタリア産大理石で仕上げられ、建物は映画にも登場し、2001年の『ソードフィッシュ』ではヘリパッドが終盤の舞台になる。
このタワーはメトロレールの駅の近くにあり、公共交通機関で簡単にアクセスできます。訪問者は周辺を散策し、近くのレストランやショップを利用できます。
ガラスの外壁は、光の角度が変わるにつれて一日中反射のパターンを変え続けます。これにより、タワーが二度と同じように見えないダイナミックな視覚効果が生まれます。