Bank of America Center, アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスのバンカー・ヒルにあるインターナショナル・スタイルの超高層ビル
バンク・オブ・アメリカ・センターは、ロサンゼルスのバンカー・ヒル地区にある高さ224メートルの超高層ビルで、インターナショナル・スタイルで建てられました。外観は、道路に対して45度の角度で取り付けられた垂直の花崗岩のピアで覆われ、塔の4つの側面は正確に東西南北を向いています。
1974年にセキュリティ・パシフィック・ナショナル銀行の本社として完成したこのタワーは、当初セキュリティ・パシフィック・プラザと呼ばれ、1992年まで同行のロゴを掲げていました。同年バンク・オブ・アメリカが同行を買収するとそのロゴは外され、テナントのARCOのロゴが屋上に付き、2004年以降は所有者バンク・オブ・アメリカの看板が掲げられています。1978年から入居するキャピタル・グループは2026年に建物を取得し、ロサンゼルスの拠点をここに集約しました。
建物の名称は所有者とともに変わった。1974年から1992年の買収まではSecurity Pacific Bankのロゴが付き、その後はテナントの石油会社ARCOのロゴ、2004年以降はBank of Americaの文字が掲げられている。映画『タワーリング・インフェルノ』『プリティ・ウーマン』『ザ・マペッツ』では架空の企業本社として登場した。
塔はバンカー・ヒルの4.21エーカーの敷地に建ち、カルダーの彫刻「フォー・アーチズ」が正面入口に向き合うプラザから入る。地下9階は駐車場などに使われ、30基のエレベーターが地上55階を結ぶ。200本以上の木と高さ7メートルの滝3本がある庭園は徒歩で通り抜けられる。
プラザには3つの滝があり、それぞれ高さ約7メートルで、その音は周囲の街の騒音を越えてはっきりと聞こえます。ユーカリやジャカランダを含む200本以上の木々が水の設備を取り囲み、プラザと通りを隔てる緑の境界を形成しています。