Initial Point of Boundary Between U.S. and Mexico, サンディエゴ郡とティフアナの米墨国境にある境界標
高さ約6メートルの白い大理石のオベリスクが、メキシコとアメリカの国際国境の最西端を示しています。この石はニューヨークから運ばれ、国境線全体の出発点となっています。
この記念碑は、1851年にニューヨークからホーン岬を回って船で到着し、グアダルーペ・イダルゴ条約で定められた国境の開始点を示しています。この1848年の条約は、アメリカとメキシコの戦争後に新たな国境を確立しました。
記念碑の頂部には逆さまにしたどんぐりが飾られており、カリフォルニアのオークを象徴し、国際国境の指定に組み込まれています。
現代の国境フェンスは記念碑の数メートル北にあり、主にティフアナのプレイアス・デ・ティフアナ側からアクセスできます。最良の眺めは、南側から石に近づくことで得られます。
この石は、国境線全体が東のメキシコ湾まで延びる出発点を示しており、その測量はおよそ3,100キロメートルに及びます。この最初の標識システムは当時としては画期的で、その後のすべての国境画定の基礎を形成しました。