マウントマクダウェル, アリゾナ州ソルトリバー・ピマ・マリコパ居留地にある山頂
マクダウェル山は、アリゾナ州のソルトリバー・ピマ・マリコパ居留地にある山頂で、周囲の砂漠の地表から約2,832フィート(863メートル)高くそびえています。その岩肌は赤い砂岩でできており、マリコパ郡の平らな風景の中でよく目立ちます。
この山は、1860年代の南北戦争中の北軍将校アービン・マクダウェル将軍にちなんで名付けられました。1980年以来、部族コミュニティの利益と保護の必要性を尊重するため、山頂への立ち入りは閉鎖されています。
この山はソルトリバー・ピマ・マリコパ・インディアン共同体によって神聖なものとされており、一般には公開されていません。訪問者は遠くから眺めることしかできず、そのことがこの場所に静かな敬意の念を与えています。
この山は、ソルトリバー沿いのいくつかの場所からはっきりと見え、赤い岩肌を間近に眺めることができます。双眼鏡を持っていくと、それらの展望スポットから岩肌の細部を観察しやすいでしょう。
この山の西側の岩肌には、ガンサイト(照星)と呼ばれる自然の裂け目があり、ライフルの照準器のV字に似ています。この特徴は、川岸の展望エリアから山を眺めると簡単に見つけることができます。