州間高速道路19号, アメリカ合衆国アリゾナ州の州間高速道路
州間高速道路19号線は、ツーソンからノガレスのメキシコ国境まで約63マイルの連邦高速道路です。ルートはピマ郡とサンタクルーズ郡の両方を通過し、比較的平坦な地形で散在する開発地を通ります。
I-19はサンタクルス川沿いの旧US 89の経路をほぼたどっている。1980年、アリゾナ州運輸省はメートル法標識の設置、既存標識へのメートル法表記の上書き、キロメートルポストの設置を一括契約で発注した。これは建設当時のメートル法導入の動きを反映している。
I-19の標識は距離をメートルとキロメートルで示す。これは米国でメートル法導入が進められていた1980年にアリゾナ州運輸省が発注したメートル法標識の契約によるものである。ただし速度制限はマイル毎時表示のままで、同じ路線で両方の単位を見ることになる。
I-19はノガレスとツーソンを約102キロで結び、I-10とのジャンクションを除き片側2車線、そこでは4車線となる。予告標識の距離はメートルとキロメートル表示だが、速度制限はマイル毎時表示のままである。南へは州道でエロイカ・ノガレスへ続き、出口4のSR 189とのインターチェンジは、ノガレス・マリポサ検問所へ向かう貨物車両をノガレス市街の外へ導く。
I-19は、距離標識にメートルとキロメートルを用いる米国唯一の州間高速道路で、1980年にメートル法導入の機運の中でアリゾナ州運輸省が設置した。出口番号はマイル基準のままで、Valencia Roadの標識は「500 m」の上に「EXIT 95」と表示する。速度制限は時速マイル表示である。