モンテベジョ湖群国立公園, メキシコ、チアパス州の色とりどりの湖沼群を抱く国立公園
モンテベージョ湖群国立公園は、チアパス州の標高1500~1800メートルの高原に広がる6411ヘクタールの公園です。ツィスカオ、ポホフ、5つのラグナス・デ・コロレスなど59の湖が松や樫の森に点在し、水はエメラルドやターコイズから深緑、紫、赤みがかった黒まで変化します。園内にはマヤ遺跡チンクルティックと石灰岩洞窟グラタス・サン・ラファエル・デル・アルコもあります。
この地域は1959年12月に保護地域に指定され、州内で最初の指定でした。50年後にはユネスコの生物圏保護区として追加指定を受けました。
公園内には2つのマヤ遺跡があり、チンクルティックは3世紀に始まり13世紀に放棄された。球戯場には591年5月の奉献を記す象形文字があり、未発掘の建物の間に支配者の浮き彫り石柱が残る。湖では船頭が丸太のいかだ遊びを提供し、初期の住民が水を渡った方法を伝える。
15の湖が訪問者に開放されており、特定の場所で水泳やカヤックが楽しめます。ラゴ・ツィスカオには最も多くの施設があり、探検の出発点として適しています。
水中のミネラル分が、湖の色をエメラルドグリーンからターコイズ、紫まで変化させます。この自然の色彩は、季節と一日の光の角度によって変わります。