Laguna Brava, グアテマラのウエウエテナンゴにあるカルスト湖
ラグーナ・ブラバは、グアテマラのウエウエテナンゴ県ネントン市にあるカルスト湖で、メキシコ国境に近い。標高1,142メートルに位置し、クチュマタネス山脈から流れ下る川と地下水によって涵養されている。長さは約8.9キロメートルで、アティトラン湖に次ぐ西グアテマラ第2の大きさの湖である。
2000年頃、この湖と周辺の土地は、地元の先住民族コミュニティと、自然保護区を設立しようとする外国の土地所有者との間の紛争の中心となりました。この紛争は、この地域の土地権と資源管理に関するより広範な問題を反映していました。
湖のマヤ・チュフ語名オブ・ナハブ(Ob' nhajab')は、ob'(「荒々しい」)とnhajab'(「湖」)を組み合わせたもので、急な斜面で突然の滝を生む風の音に由来する。チュフ族のマヤ共同体は19世紀から湖の周辺に暮らし、2000年にはこの地を自然保護区にしようとした新たなアメリカ人所有者に対し土地利用を守る争いを起こした。
湖には、エル・アグアカテ、ヤランボホク、サン・ホセ・フロンテラの3つの入口からアクセスできます。エル・アグアカテは施設がより整っています。旅行当日の現地の状況に合わせて、最適な入口を選んで訪問を計画してください。
ラグナ・ブラバは、ウェウェテナンゴからメキシコのチアパス州まで続く60以上の湖沼とセノーテの連なりの一部で、メキシコ側では同じ水系がラグナス・デ・モンテベージョ国立公園として保護されています。近隣の水域にはチャキナル、ミラベル、カイル、ツィスカオがあり、ツィスカオは大部分がチアパス州にあります。チャキナルはメキシコ国境のネントンとグラシアス・ア・ディオスを結ぶ道路による汚染で深刻な危機にあります。