Hacienda El Paraíso, コロンビア、バジェ・デル・カウカ県エル・セリートにある博物館
アシエンダ・エル・パライソは、コロンビアのバジェ・デル・カウカ県エル・セリートにあるコロニアル様式の大邸宅を利用した博物館で、居室、台所、使用人部屋などを公開しています。建物は中庭を囲むように建ち、柱廊と開放的な回廊がいくつかの部屋をつなぎ、各部屋には当時の家具や日用品が置かれています。
工事は1816年に始まり、サトウキビを栽培していた地元の地主たちの指揮の下、1828年に完成しました。政府は1953年に博物館として再開された後、1959年にこの場所を国定記念物に指定しました。
この邸宅は、1867年に出版されたホルヘ・イサクスの小説『マリア』に登場する重要な場所にちなんで名付けられており、19世紀の生活で使われていた日用品を展示しています。訪問者は、100年以上前にバジェ・デル・カウカ地方の家族がどのように暮らしていたかを示す家具、家庭用品、身の回り品を見ることができます。
博物館は毎日午前9時30分から午後4時30分まで開館しており、入場料は大人9,000コロンビア・ペソ、子供と高齢者は割引があります。部屋はすべて平屋にあり、屋外の通路でつながっているため、歩きやすい靴をおすすめします。
正面玄関の前にある大きな岩は、小説『マリア』の一場面を再現しようとするカップルの写真スポットとして人気があります。この岩は作中に登場し、文学的なつながりを評価する来館者がよく訪れます。