Rafael Uribe Uribe Palace of Culture, コロンビア、メデジンのラ・カンデラリアにあるネオゴシック様式の宮殿
ラファエル・ウリベ・ウリベ文化宮は、ボテロ広場、カジェ52(カリビオ)とカレラ51(ボリバル)の交差点にあるゴシック・リバイバル様式の公共建築です。石のファサードは濃淡のブロックを市松模様に交互に積み、左側は尖った三角形の切妻にアーチ窓と盾形の浮彫りを備え、十字架を頂く円いドームの小塔が並びます。右翼は高いアーチ窓、尖った切妻、小さなドーム塔が続き、細い金属の十字架が頂部を飾ります。アグスティン・ゴーバーツの設計のうち建てられたのは一部だけです。
ベルギーの建築家アグスティン・ゴーファーツが1920年に計画を始め、1925年にカリビオ通りとボリバル通りの角で着工しました。1929年の経済危機と1928年のゴーファーツの帰国で工事は中断し、1938年には北側未完成のまま無期限停止となります。完成は1970年で、1987年に県政府はラ・アルプハラへ移転しました。
この建物は、千日戦争で戦った自由党の指導者ラファエル・ウリベ・ウリベ将軍にちなんで名付けられました。1987年以降、アンティオキア文化遺産研究所が入り、コンサートや会議、美術展を開催しています。内部にはベルナルド・ビエコが鋳造した青銅のレリーフや、イグナシオ・ゴメス・ハラミージョのフレスコ画「奴隷の解放」があります。
宮殿はボテロ広場に面し、カジェ52(カリビオ)とカレラ51(ボリバル)の交差点、パルケ・ベリオ地下鉄駅の斜め向かいに位置します。入場は無料です。内部には歴史・写真資料館、音楽・音声資料館、図書館、ドキュメンテーションセンター、カフェ、常設美術ギャラリー、ラファエル・ウリベ・ウリベ博物館室があり、ドームは講堂兼映写室として使われています。
内部には大きなドームがあり、講堂や映写室として再利用され、映画上映やライブパフォーマンスが行われています。多くの訪問者は、内部空間に足を踏み入れたときにのみ、この隠れた建築要素を発見します。