サレント, コロンビア、キンディオ県の町
サレントはキンディオ県の町で、白い壁の家にテラコッタ色の瓦屋根がのり、色とりどりの木製バルコニーやドアが特徴です。通りは起伏のある風景の中を急な坂道で上っていき、伝統的なコロニアル様式の家々が並んでいます。
この町は1842年に、政治犯が釈放後にこの地域に定住したことで創設され、この地域で最初の恒久的な集落となりました。この異例な始まりから、徐々に安定したコミュニティへと発展しました。
町の職人たちは、カジェ・レアル沿いの工房で革製品、織物、手作りジュエリーなど、伝統工芸を今も続けています。これらの作品は、地元の人々が自分たちの遺産や日常のリズムとつながる中心となっています。
定期バスが近くのアルメニアと町を結んでおり、旅行者は簡単に到着できます。ここから、ジープタクシーで周辺のハイキングコースやコーヒー農園への移動を手配できます。
近くのココラ渓谷には、高さ50メートルを超える国内で最も高いろうそくヤシの木があります。この珍しい木は、この特定の山岳気候で他のどこよりもよく育ちます。