Palacio Liévano, ボゴタにある新古典主義の市庁舎
パラシオ・リ에바ノは、歴史的中心部のボリーバル広場に面したボゴタ市庁舎です。この新古典主義の建物は、フランス風の影響を受けた建築で、マンサード屋根、装飾鉄細工、主要ファサードに沿ったアーケード付き回廊が特徴です。
この場所には1848年1月1日に開館した間口53メートルのガレリアス・アルブラがあり、市初の商業施設かつ行政の拠点でしたが、1900年5月20日にドイツ人エミリオ・シュトライヒャー経営の帽子店から出た火事で3日間燃え続けて焼失しました。技師インダレシオ・リエバノは所有者たちを説得して再建を決め、フランス人建築家ガストン・レラルグに設計を依頼、1903年に契約、1907年にリエバノ自身の資金で完成しました。1960年に建物は地区の所有となり、1974年に市庁舎へ改修されて中央のマンサード屋根と1階の店舗が取り除かれました。
1階の廊下の壁には、ボゴタ市制450周年を記念して設置された24枚の記念プレートが市の歴史を伝えています。2階には漆喰レリーフと赤いカーテンで飾られたゴンサロ・ヒメネス・デ・ケサーダの間があり、かつて市の有力者たちが重要な決定を下すために集まりました。
この宮殿はラ・カンデラリア地区のボリーバル広場西側に位置し、周囲の歴史的な街路から徒歩でたどり着けます。ファサード沿いの地上階のアーケードは雨や日差しをしのげます。建物は市庁舎であるため、内部は行政の職場であり見学施設ではありません。
1900年にガレリアス・アルブラを焼失させた火災は、ドイツ人エミリオ・シュトライヒャーが経営する帽子店から出火し、3日間続いた。技師インダレシオ・リエバノは建物の所有者たちを集め、同じ場所での再建を説得した。