ホルヘ・エリエセル・ガイタン劇場, コロンビアのボゴタ中心部にある劇場。
テアトロ・ホルヘ・エリエセル・ガイタンは、ボゴタ中心部にある劇場で、最新の照明、音響システム、さまざまな種類の公演に対応した舞台を備えています。メインホールの座席数は約1,745席で、その他にリハーサル室と小さめの公演会場があります。
この建物は1940年にテアトロ・コロンビアとして開場し、当初は市内の公演会場として機能しました。1970年代に市がこの建物を取得し、1973年に主要な政治的人物を称えて改名しました。
この劇場は、かつてこの地にあった市立劇場でガイタニスモをしばしば唱えた自由党の指導者ホルヘ・エリエセル・ガイタンの名を、1973年に敬意を込めて冠したものです。石のファサードには彫刻家ベルナルド・ビエコによる五つの寓意浮彫があり、悲劇、音楽、映画、舞踊、喜劇を表しています。
劇場はサンタフェ地区のカレラ・セプティマ通りとカレラ・オクタバ通り、カジェ22とカジェ23に囲まれた街区の中央部分を占める。カレラ・セプティマ通りに面した湾曲した木製扉の広いロビーから入り、ロビーからは上階へ二つの階段が伸びる。客席は三つの区画に分かれ、両側二本と中央二本の計四本の通路で行き来する。
石造のファサードには彫刻家ベルナルド・ビエコによる悲劇・音楽・映画・舞踊・喜劇の5つの寓意浮彫と、上半分に3列に並ぶ植物文様の15の浮彫がある。建物は1890年2月15日に歌劇『イル・トロヴァトーレ』で開場し1952年に解体された旧市立劇場の敷地に建つ。