Museum of Colonial Art, コロンビア、ボゴタのラ・カンデラリアにある美術館
植民地美術館は17世紀の建物に入っており、植民地時代の絵画、彫刻、家具、写本など約2000点の作品を展示しています。コレクションには、その時代に活躍した主要な巨匠による75点以上の油絵が含まれています。
この建物はもともと1610年に宗教団体によって学校として建設され、後に図書館として使われました。博物館自体は1942年に設立され、1800年代に教会財産が没収され再分配された際に集められた作品を所蔵しています。
この名前は、コレクションを定義する芸術時代を反映しています。植民地時代の宗教画や彫刻で、人々にカトリックの信仰を伝えました。作品は、芸術家がヨーロッパの様式と地元の影響を融合させ、独自の視覚言語を生み出したことを示しています。
博物館はボゴタの歴史地区にあり、週のほとんどの日、午前から午後早い時間に開館しています。入場は無料なので、入場料を払わずにコレクションを見学できます。
コレクションの多くの作品は、1800年代の政治的混乱の際に没収された教会の私有財産に由来しています。これらの作品は、この国の歴史における世俗権力と宗教権力の間の闘争の物語を語っています。