Basilica of Our Lady of Mercy, コロンビア、ヤルマルにある小聖堂
慈悲の聖母バシリカは、コロンビアのヤルマルの中心部にある小聖堂で、ネオ・ルネサンス様式で建てられています。長方形の中央身廊があり、その両側にドーム型の塔が2つあります。ファサードは石、レンガ、漆喰でできており、古典的な構成になっています。
建設は1866年に始まり、成長する町に応えるために計画されました。プロジェクトは内戦や地震に見舞われ、最終的に20世紀半ばに完成しました。建物は完成後に小聖堂の称号を受け、この地域での役割が認められました。
バシリカはヤルマルの守護聖人に捧げられており、その聖像は内部の絵画や彫刻、装飾の細部にいたるまで見られます。祝祭日には、建物の前の広場が、ミサに参加する人々や教会の近くに集まる人々でいっぱいになります。
バシリカはヤルマルの中央広場にあり、町の中心部のどこからでも徒歩で簡単に行くことができます。ミサの時間以外に訪れると、内部を静かに見学できます。また、中では控えめな服装が求められます。
1963年にドイツで作られたパイプオルガンが教会内にあり、1000本以上のパイプを備え、同時にいくつかの異なる楽器の音を再現できます。このような出自と規模の楽器は、コロンビアのこの地域の教会ではほとんど見られません。