パンプローナ, コロンビアのノルテ・デ・サンタンデール県にある自治体
パンプローナは、コロンビア東部のノルテ・デ・サンタンデールにある自治体で、ボゴタの北東約320キロメートル、標高2342メートルに位置しています。通りは中央広場を囲むように規則正しい格子状に配置され、植民地時代の教会や、バルコニーと瓦屋根を持つ2階建ての家々が立ち並んでいます。
スペインの征服者たちは、1549年11月1日にこの入植地を設立し、スペイン北部の都市にちなんで名付けました。1644年のアゲダ・ガジャルド・デ・ビジャマサール邸は、1810年にスペインの支配に対して立ち上がった独立戦士たちの集会所として使われました。
大聖堂には、ミラノからもたらされた古いパイプオルガンがあり、礼拝やコンサートの際に聴くことができます。この楽器は何世紀にもわたりコミュニティの宗教生活に役割を果たし、地域中から巡礼者を集めています。
山岳地帯のため、年間を通じて穏やかな気温が続き、早朝や夜には軽い上着があると便利です。大学には地域中から学生が集まるため、長期休暇中は町は静かになります。
この町は、アンデス山脈と低地を結ぶ古い交易路沿いに位置し、植民地時代に戦略的に重要な場所でした。旅行者はこの道を使って沿岸地域と高地を移動し、地元の経済と建築に影響を与えました。