中央図書館, メキシコシティのシウダー・ウニベルシタリアにある大学図書館
UNAM中央図書館は、シウダー・ウニベルシタリアにある大きな大学図書館の建物で、文書保管用の複数階と来訪者向けの開放的な学習スペースを備えています。構造物はアーカイブエリアと公共の閲覧ゾーンを1つの一体的な施設に組み合わせています。
この建物は1956年に開館しました。大学図書館がメキシコシティ中心部の以前の場所から移転し、そこで何十年も運営されていたためです。この移転は、目的に合わせて建てられた近代的な環境での新たなスタートを意味しました。
建物の外壁には、フアン・オゴーマンが色タイルで制作した大きな壁画があり、先スペイン時代から植民地時代を経て現在に至るメキシコの歴史を物語っています。外壁を一周するだけで、この視覚的な旅をたどることができます。
建物には、本、雑誌、新聞、その他のさまざまな形式の資料が数百万点収蔵されており、複数の階に整理されています。来館者は目的の資料を見つけるために、複数の階を移動する準備が必要です。
閲覧室には、テカリ石の薄いスラブが使用されており、上からの自然光を透過させながら、下のコレクションを直射日光から守っています。この素材により、学習エリアに独特の光の質が生まれています。