プエブラ, メキシコ、プエブラ州の州都
プエブラ市はメキシコ中部のプエブラ州の州都で、メキシコシティの南東約100キロメートルの高地にあります。ダウンタウンの通りは碁盤の目状に並び、16世紀から18世紀の建物が多く、カラフルな陶磁器タイルで飾られています。
スペイン人入植者たちは、メキシコシティとベラクルス港の間の交易路の途中に、1531年にこの街を建設しました。その後の数世紀にわたって、繊維生産と宗教施設の主要な中心地へと成長しました。
この街は、スペイン植民地時代の建築と地元の工芸の伝統が組み合わさって視覚的なアイデンティティを発展させ、今日ではカラフルなファサードと陶器のディテールに見られます。歴史的中心部を歩くと、艶出しタイル、鉄のバルコニー、装飾的な教会の塔にこの融合が現れています。
歴史的中心部は徒歩で回りやすく、主要な観光スポットは互いに数ブロック以内にあります。標高約2,100メートル(約6,900フィート)のため、最初は軽い息切れを感じる訪問者もいるので、ゆっくり歩くとよいでしょう。
1862年5月5日のプエブラの戦いは、この街を今日世界で祝われるメキシコの祝日シンコ・デ・マヨ発祥の地にしました。歴史的なロレト砦とグアダルーペ砦は今でもフランス軍に対するその勝利の地を示しています。