Casa del Alfeñique, メキシコ、プエブラにあるバロック様式の博物館。
カサ・デル・アルフェニケは、プエブラにあるバロック様式の博物館で、16の展示室に約1500点の品々が収められています。コレクションには、家具、織物、絵画、身の回り品などがあり、裕福な植民地時代の家族の日常生活を伝えています。
1790年に個人の邸宅として建てられたこの建物は、後に博物館に改築され、1926年にプエブラ州初の博物館として開館しました。この変遷は、この地域の植民地時代の遺産を一般に公開し、保存するのに役立ちました。
この博物館には、かつて政治指導者や宗教関係者が使用していた馬車が展示されており、植民地社会において権力と信仰がどのように形作られたかを示しています。これらの品々は、メキシコの過去における政府と教会のつながりを理解するのに役立ちます。
この博物館は平日のほとんどで開館しており、ゆったりとしたペースで見学しても約2時間あれば十分です。スペイン語のガイドツアーがあり、建物はエレベーターとスロープでバリアフリー対応です。
建物の名前は、外装の装飾が、卵白とアーモンドから作られるスペインの菓子アルフェニケに似ていることに由来します。華やかに装飾されたファサードは、この伝統的なお菓子のように繊細で上品に見えます。